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今回はタイトル通り『 歌と剣道の共通点 』について気付いた事をお伝えしていきたいと思います。笑

私は中学校の3年間、部活で剣道をしていました。
授業終わりに夜までお稽古、帰宅し夕食の後30分位家の前で素振りの練習、土日もお稽古と試合。週に1回程度外部の道場で教えて頂いたりと、本当に剣道一色の中学校生活でした。

今考えるとよくあんなに毎日練習が出来ていたな～と自分でも思うのですが、クラスにあまり馴染めずにいた私にとって部活の友達と過ごす時間が心のより所となっていました。
またいつか剣道を始めたいな～と思いつつ、、今は家でたまに傘で素振りをする程度です。笑

前置きが長くなりましたが、歌と剣道の共通点をお伝えして行きたいと思います！

・体幹・足腰で重心を取る。(ややつま先の方)
→歌も同じですよね！体幹・足腰で支えをしっかり、上半身は力を抜く。
でもこれはたくさんのスポーツと共通する点かもしれませんね♪

・技を打つ前の時間の間や、相手との距離などの間を大切に取る。
→歌もフレーズとフレーズの間を大切に取りますよね♪

・技(面・小手・胴)を打つ瞬間は打たれない様に注意する。
→歌い出しはとても目立つので、大切に歌いますよね♪

・技を打ち終わった後は打たれやすいので、注意する
→語尾もとても目立つので、大切に歌いますよね♪

・やみくもに打っても決まらないので、効率の良い形(かた)を大切にする。
→歌も腹式呼吸や発声練習で出しやすい声をトレーニングしますよね♪

・技を打つ瞬間が一番体の支えがしっかりしていて、「め～ん！」などの掛け声が良い声で出せている。笑
→歌も高音を出している瞬間の体の支えが、剣道の技を打つ瞬間と似ていると思います。

・技を決めるぞ！という強い気持ちで技を打つ。
→歌も気持ちを込めて歌いますよね♪

などなど。他にも共通点があると思いますが今日はここまでにしたいと思います！笑
この記事はいったい？？？
…謎な内容となってしまいました…。スミマセン。。笑

でも歌を歌っていて「あっ！剣道と同じだ！」
と感じる瞬間が今まで何度もありました。
この思いを皆さんにお伝えできて、スッキリしました！

最後まで読んで下さりありがとうございます☆

それでは、また～(^^)/