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かんなの「エリザベート」愛

こんにちわ!絶賛増量中!ミューズポートボーカル教室インストラクターのかんなです!(金ちゃんじゃねーし!!!(笑))

春先生「スタッフブログ始めました」
私( ゚Д゚)!「何書きましょう?!」
春先生「好きなものでいいよ~?」
私「好きなもの…ミュージカル…???」

(´・ω・`)…ウ~ン…ウ~ン

はっ!!!!(‘Д’)!!!
これだ!!!

♪「え~り~ざべ~と」♪
どーーーーーん!!!!
ご存知でしょうか???
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【東宝公式より】

※※※『エリザベート』(原題:Elisabeth)は、オーストリア=ハンガリー帝国の 皇后エリーザベトの生涯を描いた、ウィーン発のミュージカル。脚本・作詞は
ミヒャエル・クンツェ、作曲はシルヴェスター・リーヴァイ。(wikiより)

わたくしがミュージカル科に通うきっかけになった作品の一つです。
素晴らしい音楽と荘厳でかつ甘美なストーリー。世界観を守りつつも革新的な振り付け。
作詞作曲ゴールデンコンビ(´▽`*)ウフフ

※※※16歳でヨーロッパ宮廷随一と謳われる美貌のオーストリア皇后となるが、伝統 と格式を重んじる宮廷との軋轢の中で苦しみ、やがてウィーンを離れヨーロッパ 中を流浪する日々を送り、その旅の果てに暗殺された皇妃エリザベートのベール に包まれた半生を、彼女につきまとい誘惑する「死」という架空の存在を通して 迫った作品。(またもやwikiより)

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【DVD、CDのコレクション】

もともと「ベルばら」ファン時代からハプスブルク家マニアなわたくしにとってヨダレが止まらない内容でした( *´艸`)ウフフ♪美しいメロディーと力強いダンス。。。
この「死」役のトート様が美しくてかっこよくて甘美…。。。
作品が好きすぎて、学生時代には同期と「エリザベート研究会」
略して
(; ・`д・´)!ドキドキ
「エリ研」(そのまんま( ̄▽ ̄))

という活動をレッスン前にしてました。
エリザベートの場面を完コピするという活動内容。(笑)
歌もダンスも!ぜぇぜぇ”(-“”-)”

※※※1992年9月3日、オペラ演出家として名高いハリー・クプファーの演出により、 アン・デア・ウィーン劇場で初演され、6年のロングランを記録する。その後、 世界各地で上演されドイツ語ミュージカルとして史上最大のヒット作となった。 日本においては、宝塚歌劇団による1996年の初演以来上演が続いており、2000年 からは東宝版も上演されている。(またまたwikiより)

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わたくし、最初に観たのは「宝塚版」。そのストーリーにドはまりして
「東宝版」
「ガラコンサート版」
「ウィーン版」
と沼にはまってゆきました。ヲタですね、完全に。

全部観ましたよ。生の舞台に触れることは最高の勉強ですね!φ(..)メモメモ…。。。
ただ、「ウィーン版」は、ドイツ語なので、難しかったけれど。
原語は音符と言葉がぴったりなので無理なく気持ちいいですね。
日本語訳も小池修一郎さんなんですよ。
さすがです。無理なく音符と言葉がマッチしてます。

今、レッスンでもナンバーのひとつ、「私だけに」を課題でやったりしてます!
ミュージカルお好きな方(じゃなくても!)ぜひ、レッスンの課題曲にしてみてください!
お勧めは「闇が広がる」「愛と死の輪舞(ロンド)」
などなど!
ってか全編!!(笑)

別演目ですがミューポでも「観劇ツアー」を行います!(しかも生徒さんはお得(´- `*))

「なまの舞台」に触れる素晴らしい機会なので是非皆様ご参加ください♥o(^-^o)(o^-^)o

ではでは、ミュージカル話をしたいときはつかまえてくださいね~!

かんなでした(*^o^)/\(^-^*)

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