2017/06/03
7/30 ミューズポート夏のライブ”Acoustic Style 2017″参加者募集!
いよいよ梅雨の季節となりましたが、心は夏…いや秋を待ちかねている管理人です。
さて、ミューズポートでは通算39回目の定期ライブ「Acoustic Style 2017」の参加者を募集します。
春と冬のバンドライブとはうってかわって、夏のテーマは「アコースティカル」。
(かんな先生画をベースとして、ますますコンセプトがわからなくなっているリーフレットのダウンロードはこちら pdf形式)
ミュージシャンによるグランドピアノ、あるいはアコーステイック・ギターによるサポート、もちろんご自分での弾き語りでも歌うことができます。
今回は普段のバンドライブと違い、10年ぶりにグランドピアノを導入します!
涼しげで「熱い」ライブイベントですよ。ぜひぜひご参加くださいませ!
【日時】2017年7月30日(日)10:50~リハーサル開始予定時間。(本番は15:15開始予定)
【会場】日ノ出町シャノアール (横浜市中区日ノ出町1丁目76−1 Tel. 045-242-9784)
【一般参加費(ミュージシャンの演奏をバックに歌われる場合)】1曲¥8,000 (税込)
1 プロのミュージシャンによるピアノもしくはギターの演奏をバックに歌えます。どちらの楽器で歌いたいかを申し込み時にお申し出下さい。なお、当日のリハで楽曲を合わせます。
2 二楽器でのサポートを希望される場合、サポート追加料金\3,500(税込)が必要です。
※2楽器のサポートで歌われる場合。\8,000+\3,500=\11,500
3 参加者にはライブハウスのドリンクチケットが1枚つきます(2名で1曲参加の場合は1枚となります)
【弾き語り参加費(ご自分での弾き語りで歌われる場合)】1曲¥4,000 (税込)
ご自分で弾き語りされる場合の1曲の参加費。参加者にはライブハウスのドリンクチケットが1枚つきます(2名で1曲参加の場合は1枚)
【サポート・ミュージシャン】
吉野ユウヤ(グランドピアノ)
2015年に「Red Cloud」「SHIN-KA」「DeepDive」をリリースしたばかりの新世代ピアニスト。作曲家&アレンジャーとしてTVアニメ「夢色パティシエール」「毎日かあさん」主題歌、DHCや日比谷シャンテのCMソング、島津亜矢舞台公演劇伴音楽の作曲なども手掛けている。演奏家としてはダンサー菅原小春のステージサポートのほか全国各地でソロコンサートを行っている。
平野雅己(アコースティック・ギター)
ジャズ、ソウル、ファンクからロックまで多彩なジャンルをこなすギタリスト。リーダーバンドの平野雅己Quartet、インドの打楽器タブラを盛込んだジャンルレスなサウンド「Sarasvathia Jam Quintet(サラスヴァティア・ジャム・クインテット)」のほか、様々なボーカリストのサポートを行っている。
【応募締切】7月1日(土)ただし先着42曲程度で締切とさせて頂きます。
【応募に必要なもの】伴奏つきで参加される方は以下のものをご用意下さい。弾き語りの方は参加費のみでエントリー可能です。
① 参加費
② 歌いたい曲の音源
③ 楽譜3部(歌詞とメロディ・ラインが記載されており、コード進行だけではなく、イントロからアウトロまで小節が記載されていることが必要です。「ピアノ弾き語り譜」「ギター弾き語り譜」「バンドスコア」など。※「コード譜」は使えません。楽譜のご準備に関しては、ぜひスタッフにご相談下さい)
【楽曲の時間など】1曲6分以内、1人最大2曲までとさせて頂きます。
【その他】
① 採譜:「楽譜が見つからない」「歌詞とコードだけの楽譜しかない」など場合、有料となりますが、ミュージシャンに採譜して頂けます。採譜料 \6,480(税込)
② リハーサル:リハーサルでは一曲まるごとの歌唱はできません。
③ サポート演奏のご注意点:生演奏ですのでパーフェクトなプレイを保証致しかねます。また楽器の構成上、原音に忠実な演奏は不可能とお考えください。特にアコースティックなユニットでは、打ち込み系の音の再現は難しいです。
④ 歌が終わった後、アウトロの小節数が長い場合など、ミュージシャンの判断で短く省略されるのが普通です。ご要望(アウトロを完全に演奏してほしい、○小節分はやってほしい)がある場合は必ずお申し付け下さい。
⑤ キーチェンジは可能ですが、アコースティックなライブの場合、かなり音のニュアンスが変わってしまいます。できれば原曲Keyでの演奏をおすすめします。