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今回は、リズム（表拍と裏拍）をとる練習を紹介します！

リズムには「表拍」と「裏拍」があります。 「表拍」だけではなく、「裏拍」も感じて歌うことで、リズムにのってかっこよ く歌えるようになります！

例えば4拍子の場合、「1234」とリズムをとりますが、この数字の間に「と」を いれて、「1と2と3と4と」と言ってみましょう。この「数字」が「表拍」、「と」が「裏拍」となります。

同じ4拍子の歌でも、この「裏拍」を感じて歌うことで、リズムにのってかっこ よく歌えるようになります！

初めはゆっくりなテンポで大丈夫です。 声に出してリズムをとったあと、ぜひ体も使ってリズムを感じてみましょう♪

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