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2/26 まつざき幸介「涙のピリオド」リリース

まつざき幸介「涙のピリオド」

ミューズポートの卒業生である演歌歌手まつざき幸介さん(日本クラウン)、
2月13日には「ムダカラ Vol.5」に出演して頂きましたが、そんな彼の新曲がリリースされます。

タイトルは「涙のピリオド」。

全国に勢力的に活動を拡げ、人気を獲得している、まつざき幸介の新曲「涙のピリオド」は 歌詩などの往年のフォークを感じさせるテイストを散りばめた作品。 演歌・歌謡曲のみならずフォーク愛好家にも必聴となる、まつざき幸介の魅力を伝えられる楽曲となっている。 カップリング曲はイメージをぐっと変えて70年代の歌謡曲感溢れる楽曲でまつざき幸介の様々な面を楽しめる一枚に。
(日本クラウン公式サイトより)

現時点では試聴可能なのはこちらのサイトですが、すでにYoutubeではカバー動画をUPされている方も多く、評判の高さを予感させる作品です。

ちなみにこの曲、歌詞に「置き手紙」というワードがあります。
今なら別れを告げるのにLINEメッセでポンですが「置き手紙」というのがジワります。

そして、カップリングの「心揺れるままに」は、ヒデキを彷彿させるアップテンポの歌謡曲。
まつざきさんの対極の魅力にあふれた作品になりそうです。

【発売日】2020年02月26日
【タイトル】涙のピリオド
【収録曲】
(1)涙のピリオド(作詩:かず翼/作曲:小田純平 編曲:矢田部 正)
(2)心揺れるままに(作詩:かず翼/作曲:小田純平 編曲:矢田部 正)
(3)涙のピリオド [オリジナル・カラオケ]
(4)心揺れるままに [オリジナル・カラオケ]
【規格番号】CRCN-8315
【価格】¥1,227+税
【レーベル】日本クラウン

まつざき幸介プロフィール
06 年に元来の音楽好きが高じてヴォーカリストとしての道を選択することとなる。~自分が好きな楽曲でないとリスナーに伝わらない~というスタンスから、制作段階より積極的に参加。リスナー時代に最も愛聴していた曲でデビューしたい との希望から「SAKE」(小田純平のカバー)をリリースすることになる。長年の追っかけが実り 08年2月、敬愛する小田純平/作曲「君すむ街 c/w 横浜ロンリー」をリリース。ここでも自らの拘りを発揮し、楽曲の雰囲気や詞の世界観など、自らの意思を通した楽曲制作となった。同じ 08 年 12 月にはデビュー曲のカップリング曲である「鎌倉残照」のアコースティック ver.をリリース。従来のアレンジを、より現在のまつざきの世界観に近づけたいとの思いから自らアレンジ構想を組み上げていった作品である。これらの楽曲を各地で歌い続け好評を博してはいたが、今のままではヴォーカリストとしての幅が広がらないことを痛感するようになる。そこで 09 年 12 月リリースの「6 月のジルバ」では一転、今まででは考えられなかった楽曲を選択することによって新たなステージへの挑戦を試みている。10 年 12 月リリースの「一夜花」ではアレンジからレコーディングにおいて、曲の世界観を表現することに時間を割き、満を持してのリリースとなった。11 年 12 月、自身のルーツを辿ったカバーアルバム「signpost」をリリース、演歌・歌謡曲の枠にとらわれないボーカリストとしてのポテンシャルを発揮する。12 年より音楽に特化したライブ構想を練り上げ定期的な開催を予定、自らの音楽感をより幅広く提案していく。

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