2020/02/08
Spring Live 2020参加者募集開始!
まだまだ寒暖の激しい気候が続きますが、春はもう間近ですね。
そんな中で「Spring live 2020」の参加者募集です。
(参加者募集要項のダウンロードはコチラ [PDF形式])
通算47回目の今回のライブも会場は日ノ出町「シャノアール」。
世代もジャンルも超えた40名ほどが参加します。プロのミュージシャンの演奏をバックに歌えますし、ギターやグランドピアノの弾き語りも大歓迎です!
【日時】2020年4月12日(日)10:50~(リハーサル開始予定。本番は15:15開始予定)
【募集受付期間】2020年2月8日(土)~3月7日(土)(先着順とさせて頂きます)
【会場】 日ノ出町シャノアール (横浜市中区日ノ出町1-76-1 インペリアル横浜パークサイド104 Tel. 045-242-9784)
【参加費】 楽曲は1曲セッティング込で7分以内でお願いします。
①バンドをバックにして歌う:一曲につき\12,750 (税込 ワンドリンク券つき)
②ご自分で演奏して歌う:一曲につき¥7,200 (税込 ワンドリンク券つき)、二曲目¥5,200(税込 ワンドリンク券なし)
【応募に必要なもの】バンド枠で参加される方は以下のものを受付期間内にご用意下さい。(弾き語りの方は参加費のみ)
・参加費・歌いたい曲の音源(CD・データなど)
・楽譜3部(歌詞とメロディとコードが記載されていて、イントロからアウトロまで小節が記載されているもの)
「ピアノ弾き語り譜」「ギター弾き語り譜」「バンドスコア」など。(※「コード譜」は使えません。楽譜に関して不明な場合は、ぜひスタッフにご相談下さい)
【採譜】楽譜が見つからない場合、有料でミュージシャンに採譜して頂けます。なお、採譜した楽譜は返却されません。
・採譜料6,600円(税込)
【リハーサル】リハーサルがあります。あくまで音合わせになるのでフル歌唱は難しいです。
【バンド演奏のご注意点】生演奏であるのと楽器の構成上、原音の忠実な再現はできません。また歌が終わった後、アウトロの小節が長い場合などミュージシャンの判断で短く省略されることがあります。ご要望がある場合(アウトロを完全に演奏してほしい、何小節分はやってほしいe.t.c.)は必ずお申し付け下さい。
【打ち上げ】:会場でそのまま打ち上げあります(\2,500)。ぜひご参加下さい。
【サポートミュージシャン】
●土田健(キーボード):繊細さ、一音一音を緻密にプレイするキーボードプレイヤー。ミューポのサポートは10年ぶり。3歳の時にエレクトーンに触れ、大学進学するも退学して音楽専門学校へ。ジャズ、R&B、ソウルをベースとしながらも、キーボードプレイヤーとしてオールジャンルの演奏を経験。プレイヤー、アレンジャー、そしてピアノ講師として活動する中ではTBS『UTAGE』で千賀建永、二階堂高嗣のピアノ指導を行っている。どうでもいいネタだが、彼の実家と社長宗澤が5歳まで住んでいた家とは敷地がお隣同士。
●平野雅己(ギター):ジャズ、ソウル、ファンクからロックまで多彩なジャンルをこなすギタリスト。有名なベーシストの高橋ゲタ夫と組んだリーダーバンド「Masaquito Azul(マサキートアズール)」、すくすくのびのびトリオ、など複数のバンドで活動するほか、初心者歓迎のジャムセッション「すくのびセッション」も主催している。
●佐藤”ステディ”徹(ドラムス):国内ではチッコ相馬、アメリカでは故アレサ・フランクリンのバンマスでも知られるバーナード・パーディに師事。セッション&ライブミュージシャンとしてナオミ・グレース、デイ
ブ平尾、高橋ゲタ夫、中牟礼貞則など幅広いジャンルのミュージシャンと共演している。毎月第二木曜に戸部「Blue Jay」でジャムセッションを主催、またドラムスクール「ドスパラ池袋」の講師としても活躍中。
●高(たか)健太郎(ベース):クランウェルツノガエルの「ジャバくん」と共に暮らす凄腕ベースマン。ラテンジャズビックバンド「リズムソサエティーオーケストラ」を経て、ノンジャンルで都内を中心に活躍している。アニソン歌手片桐圭一のサポート、日テレ系ドラマ「マイボス☆マイヒーロー」ではキャストの演奏指導を行い、自らも出演。年間200本を超えるライブを行うと共にN.T.K BASS SCHOOLを経営し、ミュージシャンのためのポータルサイト「ベース博士」への定期連載もこなす。