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11/8-9 逗子市民劇団なんじゃもんじゃ「デイドリーム・ビリーバー」

この世で数少ない自由なもののひとつに「空想(Daydream)」があります。
何を描くも自由、何を膨らますかも自由、そしてそれを信じる事も自由だと思います。
でもそれを実現するならば....

彼がみるものが「空想」か「妄想」かはわかりませんが、生徒の福士雄大君が出演する演劇の情報です。
逗子市民劇団「なんじゃもんじゃ」第45回公演のタイトルは「デイドリーム・ビリーバー」
逗子市民劇団なんじゃもんじゃ
(チラシのダウンロードはコチラ[PDF形式]

大型台風の被害を受けた「西山辺町」。
復興のシンボルとして、陶芸工房の若き女社長と、土砂に埋もれた登り窯の復旧事業が選ばれた。
町おこしアドバイザー、酒蔵の主人、イチゴ農家、自称パチプロ、写真館の息子、小学校教諭、スナックのママ、賑やかすぎる看護師、タジキスタン人、売れないロックミュージシャンなど、町民&応援団それぞれの努力と葛藤、期待と失望とが入り乱れ……

いまや日本全国どこにでも起こりうる「自然災害からの復興」を縦糸に、平凡な町の平凡な人々が織りなす、ちょっとだけズレた奮闘記。
焼き上がりを、どうぞお楽しみに!

「なんかすげー面白そう!」と思うのは管理人だけではないはず。
というわけでチケットのご希望あれば、とりあえずスタッフに言って下さい(とりまとめします)。

【公演名】デイドリーム・ビリーバー
【公演日時】
2019年11月8日(金) 15:00/19:30
2019年11月9日(土) 11:00/15:00
※各回とも30分前に開場
※全席自由
※未就学児童のご入場はお断りします。
【会場】逗子文化プラザ1階さざなみホール
逗子市逗子4-2-10
JR「逗子」駅東口より徒歩5分/京浜急行「新逗子」駅北口より徒歩2分
【主催】逗子市文化協会
【主管】逗子市民劇団なんじゃもんじゃ
【後援】逗子市商工会
神奈川新聞社
tvk(テレビ神奈川)
株式会社ジェイコム湘南・神奈川
【クレジット】
作 堤 泰之(プラチナペーパーズ)
演出 パクチエツコ
出演(五十音順)
愛 賢司
愛 ゆうか
石井昭子
石井徹夫
石津秀道
きくちえつこ
TAIKO
高野浩一
出居尚樹
原 健一郎
原井由紀子
福士雄大
ミツイユーコ
村井秀敏
スタッフ
【舞台監督】櫻岡史行
【舞台装置】大河原 敦
【照明】板倉葵(Light Vision)
【音楽】中島とくあき
【音響】河野建明/町屋雄三(YSC音響)
【舞台美術】コダマエダユミ
【キャラクターデザイン】三井なつき
【小道具・プロモーションムービー制作】米澤香織
【衣装】田中恵津子
【ヘア・メイク】菅野浩子
【宣伝美術】山田マリエ
【劇団公式ウェブサイト・ウェブマスター】平井しのぶ
【制作】石井昭子/菊地悦子

無料体験レッスンで楽しさをちょっとお試し

お申し込みはお気軽に 0120-941-175