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8/3・8/4 劇団河童座「天狗のかくれみの」

名前に「福」がつくのに「貧乏」とはこれいかに?
生徒の福士雄大君が貧乏な農夫役で出演する演劇の情報です。

創立から68年、横須賀に拠点を設けて神奈川県中で活動をする劇団河童座。
年3回ペースでコンスタントに上演活動を行っているんですが、今回の演劇は夏らしく子供向けの昔話の二本立てです。
劇団河童座「天狗のかくれみの」「貧乏神」

「貧乏神」
むかし むかし 働けど、働けど貧乏な夫婦がいたそうな。それは貧乏神と一緒に暮らしていたからさ。
ある日その夫婦の家に福の神がやってきた。喜ぶ夫婦。さてさて貧乏神の運命やいかに....?

「天狗のかくれみの」
むかし むかし、彦市と言うトンチと悪知恵の得意な男がいたそうな、
彦市は竜峰山に住む大天狗の息子から、天狗の隠れ蓑をだまし取ったのだが...!?
お噺はとんでもないことになったのだ。さてさて 彦市の運命やいかに...?

ご家族連れでぜひどうぞ!
-第233回公演「天狗のかくれみの」-
【日】2019年8月3日(土)~8月4日(日)
【上演スケジュール】8月3日 13:00 / 16:00
           8月4日 13:00
【会場】山手ゲーテ座(岩崎ミュージアム)
【住所】横浜市中区山手町254
    ・みなとみらい線(東急東横線直通)
     「元町・中華街駅」アメリカ山公園口(6番)より徒歩3分
    ・JR根岸線-石川町駅南口より徒歩15分
【電話】045-623-2111
【入場料】一般前売 2,000円(当日2,500円)
     高校生以下 1,000円(当日1,500円)
     親子ペア 2,500円(劇団扱い前売のみ)
【出演】劇団河童座

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