2018/09/25
Winter Live 2018参加者募集!
一年たつのはあっという間ですね。
いよいよ今年最後のライブイベント(通算43回目)「Winter Live 2018」参加者募集のお知らせです。
今回も会場は日ノ出町「シャノアール」。
ミュージシャンの演奏をバックに歌うのも、ギターやグランドピアノの弾き語りも大歓迎!
大切なのはハートです。そして楽しんで下されば何よりです!
お願い:誠に恐縮ではありますが、どの曜日に習われる生徒さんにも平等に参加者募集のお知らせを行いたいため、今回『参加者募集期間』というのを設けさせて頂きました。お手数ですが「参加されたい!」という方は下記の募集期間にお申込み頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
(チラシのダウンロードはこちら [pdf形式])
【日時】2018年12月2日(日)10:50~ (リハーサル開始予定。本番は15:15開始予定)
【参加者募集期間】2018年10月13日(土)-11月3日(土)(先着順とさせて頂きます。それ以前の受付はできかねます。ご了承くださいませ)
【会場】 日ノ出町シャノアール (横浜市中区日ノ出町1丁目76−1 Tel. 045-242-9784)
【参加費】 楽曲は1曲セッティング込で7分以内でお願いします。
①バンドをバック歌う:一曲につき\12,500 (ワンドリンク券つき)
②ご自分で演奏して歌う:一曲につき¥7,000 (ワンドリンク券つき)、二曲目\5,000(ワンドリンク券なし)
【応募に必要なもの】バンド枠で参加される方は以下のものをご用意下さい(弾き語りの方は参加費のみ)。
・参加費・歌いたい曲の音源(CD・CD-Rデータなど)
・楽譜3部(歌詞とメロディとコードが記載されていて、イントロからアウトロまで小節が記載されているもの)
「ピアノ弾き語り譜」「ギター弾き語り譜」「バンドスコア」など。(※「コード譜」は使えません。楽譜のに関して不明な場合は、ぜひスタッフにご相談下さい)
【採譜】「楽譜が見つからない」場合、有料でミュージシャンに採譜して頂けます。なお、採譜した楽譜は返却されません。
・採譜料6,480円(税込)
【リハーサル】リハーサルがあります。あくまで音合わせになるのでまるごとの歌唱は難しいです。
【バンド演奏のご注意点】生演奏であるのと楽器の構成上、原音の忠実な再現はできません。また歌が終わった後、アウトロの小節が長い場合などミュージシャンの判断で短く省略されることがあります。ご要望がある場合(アウトロを完全に演奏してほしい、何小節分はやってほしいe.t.c.)は必ずお申し付け下さい。
【打ち上げ】:会場でそのまま打ち上げあります(\2,500)。ぜひご参加下さい。
【サポートミュージシャン】
●吉野ユウヤ(キーボード):TVアニメ「夢色パティシエール」「毎日かあさん」主題歌ほか数々のCMソング、さらには島津亜矢舞台公演劇伴音楽の作曲なども手掛ける作曲家&アレンジャー&新世代ピアニスト。ミニアルバム「Red Cloud」「SHIN-KA」「DeepDive」をリリースし、演奏家としては全国各地でソロコンサートを行うほか、ダンサー菅原小春のステージサポートなども行っている。また自分のバンド「RiPPLES(リップルズ)」としてもライブ活動を開始した。
●平野雅己(ギター):ジャズ、ソウル、ファンクからロックまで多彩なジャンルをこなすギタリスト。著名ベーシストの高橋ゲタ夫と組んだリーダーバンド「Masaquito Azul(マサキートアズール)」、平野雅己Quartet、インドの打楽器タブラを盛込んだジャンルレスな「Sarasvathia Jam Quintet(サラスヴァティア・ジャム・クインテット)」など複数のバンドで活動するほか、初心者歓迎のジャムセッション「すくのびセッション」も主催している。
●佐藤”ステディ”徹(ドラムス):国内ではチッコ相馬、アメリカでは故アレサ・フランクリンのバンマスでも知られるバーナード・パーディに師事。セッション&ライブミュージシャンとしてナオミ・グレース、デイブ平尾、高橋ゲタ夫、中牟礼貞則など幅広いジャンルのミュージシャンと共演している。毎月第二木曜に戸部「Blue Jay」でジャムセッションを主催、またドラムスクール「ドスパラ池袋」の講師としても活躍中。
●高健太郎(ベース):クランウェルツノガエルの「ジャバくん」と共に暮らす凄腕ベースマン。ラテンジャズビックバンド「リズムソサエティーオーケストラ」を経て、ノンジャンルで都内を中心に活躍している。アニソン歌手片桐圭一のサポート、日テレ系ドラマ「マイボス☆マイヒーロー」ではキャストの演奏指導を行い、自らも出演。年間200本を超えるライブを行うと共にN.T.K BASS SCHOOLを経営し、ミュージシャンのためのポータルサイト「ベース博士」への定期連載もこなす。