ミューズポートスタッフのたわごと

こんにちは。ボスをやっているムネです。

数字は苦手だし昼夜逆転気味のいい加減な経営者ですが、先月の終わりに備品としてこういうケーブルを買いました。
一本のケーブル by ミューズポートボーカル教室
(iPhone 7用オーディオ変換ケーブル)

「何それ?」
わかる方しかわからないですよね。

9月にiPhone 7が発売されたのですが、このバージョンからイヤホンジャックが廃止となってしまいました。

ワイヤレスでヘッドホンに音源を飛ばすBluetooth仕様になったわけです。

これ、波紋を呼んでいます。
「今まで使っていたヘッドホンが使えない!」わけですから。

備品として買ったケーブルは、そのiPhone 7から流れる音楽をアナログオーディオ信号に変換するケーブルです。
(購入されたiPhonne 7の箱の中にも同じような変換ケーブルが入っているんじゃないかと思います)。
これをスタジオ内のオーディオケーブルにつなげば、今まで通り音楽が流れるわけです。

さて、スクールのレッスンでは生徒さんに音源を持参して頂くことになっていますが、その音源はまちまち。
カセットテープ、CD、ポータブルプレイヤー(iPodなど)、スマホ(iPhoneなど)などバラエティに富んでいます(さすがにアナログ盤レコードやオープンリールのテープレコーダーには対応できません)。

そして今度はBluetooth(iPhone 7)、ということになってしまいました。
iPhone 7から流れる音楽をアナログオーディオ信号に変換するケーブル
こういう時に経営者って考えるんです。
300名の生徒さんの中で、iPhone 7に機種変した方がどの位いるのかわからない。
だけど、同梱の変換ケーブルを教室に持って来る方は稀だろうな、と。
だったら変換ケーブル(※)をこちらで何本か用意して、音源に困らないようにしなければと考えるわけです。

ケーブルは一本699円ですみました。
とりあえず2本を購入して、様子見ながら増やして行きます。

Amazonから届いたら、スタッフが手際よく備品票と購入日を記載してくれてました。それなりに使用頻度はあるようです。

僕は「たかがケーブル、されどケーブル」だと思っています。

生徒さんからしてみたら、まだまだ至らないトコロだらけかもしれません。自分もまだまだ至らないトコロだらけです。

でも、この一本のケーブルを買うってことには、とても意味があることだと思っています。

この教室はまだまだ吹けば飛ぶような小企業ですが、こういう細かい細かーい積み重ねを経て、12年を生き延びてきたからです。

(※)Bluetoothで受信してアナログオーディオ信号に変換する受信機もあるのですが、iPhone側と受信機側で「ペアリング」という作業をしなければなりません。
不特定多数の方が来られる教室で、貴重なレッスンの時間を使って都度ペアリング作業を行うのは、決してよいことではありません。下手するとスタジオ外にいる他の生徒さんの通話がまる聞こえになる可能性だってあるわけですし、認識がうまくゆかなかったらアウトです。


2 件のコメント

  • kenmo-2 より:

    これから乾燥して火事になりやすい季節なので、Apple製品に関わらずスマートフォンやタブレットを使われる方は、ケーブルの断線に注意して頂きたいです。スマートフォンやタブレットを充電している時、ケーブルにはシングルのHDDレコーダー並みの電力が流れています。この数年で、出火事故も片手では数得られないほど起きています。学生さんやコストに厳しい方だと、100円ショップで売ってる安物を買っちゃうと思うのですが、出来るだけ名前のあるメーカーの認証ケーブルを買われたほうが、充電時間も短く断線もしにくいので安心です。クリスマスも近いので、普段は無線で繋がってる相手に、互いに有線ケーブルを送り合い繋がりを深めるのも悪く無いかと思います。

    ついでにBluetoothのことも書きます。
    Bluetoothはバージョンが上がる度に、高音質やら低消費電力といった技術が盛り込まれていて、昨今ナウなヤングなITガールが装着しているスマート時計などと通信しても、消費電力など気にする事のないよう設計されています。以前は電力食いで随分と音や操作に遅延がありましたが、今はプレステのコントローラーに使用されるほど、レスポンスが良くなりました。問題はここからです、iPhone4のBluetoothのバージョンは2.1ですが、iPhone4sからはバージョン4.0になっています。

    Bluetoothはバージョンごとに細かなルールが変わっていますがバージョン1〜3までと、バージョン4〜それ以降では大きく機器のルールと消費電力が違います。音楽を楽しむ場合重要なのは再生機器のVerが4なら、スピーカー側のVerは同じか4以上のバージョンが望ましいです。Ver4以降のスピーカーや受信機ならバージョン2.1のiPhone4の通信を拾えますが、たまに格安で投げ売りされているようなバージョン3.0くらいのBluetooth受信機をiPhone7用に買うと、プツプツ切れるかうんともすんとも鳴りません。最新のスマートフォンには、出来るだけ新しいBluetooth機器で音を鳴らしたほうが、消費電力も低く音も良く本来の性能を発揮出来ます。

    なので、電気屋でBluetoothスピーカーや受信機を買う時は「兄ちゃん、一番新しいのをくれ!」と言えば、双方とも幸せになります。ついでにiPhoneをお持ちの方ならAirPlay対応と書かれていると、更に高音質で楽しめる無線スピーカーと考えてもらって間違いないです。個人的には無線で音楽を聴く場合、10年以上Appleが煮詰めたAirPlayが一番安定している気がします。10年前はBluetoothやAirPlayなんて、そんなもん流行らないと言われたものです。

    • 匿名 より:

      >kenmo-2さん
      コメントありがとうございます。
      色々な意味で勉強になりますね。個人的には「認証ケーブル」以外で接続するとアラームが表示されるのをうっとおしいと思っていたのですが、なるほどそういう恐れがあるわけですね。

      それとBluetoothのバージョンの話。これも全然知りませんでした。勉強になります。
      そして最後のAirPlayですが、「何それ?」と思っていたのですが、ようやくわかりました。

      実はロビーのオーディオを何とか事務エリアからコントロールできないものかと考えていたのですが、これが解決策になりそうですね。

コメントを残す

TWITTER

FACEBOOK

上へ