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まつざき幸介さんも紹介されている都築響一氏の本「演歌よ今夜もありがとう」が平凡社より出版されました。

都築響一氏は、写真家で空間アーチストでルポライター。普段我々が中々知りえない世界に光をあてて、丹念に掘り下げてゆくことを得意とするライターです。

管理人が印象に残っているのは、2001年横浜トリエンナーレに出展された「精子宮」という作品です。閉館した鳥羽SF未来館(いわゆる秘宝館)の展示物を都築氏風にディスプレイした作品でした。

そんな都築氏らしい視点から書かれた「演歌よ今夜もありがとう」では、「知られざるインディーズ演歌の世界」というサブタイトルで、日本各地で地道に活動を続ける演歌歌手の方々を紹介しています。そんな中で、まつざき幸介さん、そして「ひまカラ」にも出演して下さった千葉山貴公さんも紹介されています。

このルポが書かれた頃と、「ちょっと郷ひろみさんみたいな感じの曲(本書)」の「6月のジルバ」がヒットした後では状況も変わっていますが、2年前までのまつざきさんが辿ってきた道がよくわかる内容になっています。

個人的にはケニー池田さんとエノケソさんがツボでした。
定価は1900円、全国の書店で購入可能です。

都築響一公式Blog
平凡社Blog -掲載されている歌手の歌声が聞けます


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